殺菌・乾燥・熱分解の課題を解決
食品・製造・資源の工程を、次世代連続式熱処理技術で揺るぎない基準へ。
製造現場で装置を選ぶということは、単なる設備比較ではありません。問われているのは、その工程が毎日安定して動き続けるかどうかです。
殺菌では確実な微生物制御を維持し、乾燥では付着・粘着性の強い原料でも滞りなく処理し、熱分解では廃棄物を安定して資源へと転換する。分野は異なっても、本質は同じです。それは、同じ条件で同じ結果を出し続けられる連続運転にあります。その積み重ねがその積み重ねが、製品品質とブランド価値を高めます。
私たちは性能値だけを追いません。工程そのものを設計し、止まらない仕組みとして現場に実装します。設備を納めることが目的ではありません。私たちは、揺るぎない工程をつくります。
評価されている理由
私たちは、単に「処理できる装置」をつくっているのではありません。連続運転を前提に、滞留時間、熱の与え方、搬送方法、原料の動き、制御、運転記録までを一体として設計しています。
重要なのは、処理が可能かどうかではなく、毎日の現場で無理なく安定して動き続けるかどうかです。性能を備えることは当然として、工程として継続的に成立することを優先します。それが、私たちの基準です。
Safesteril(セーフステリル)脱炭素・次世代殺菌装置

乾燥スパイスやハーブ、穀物、粉体食品原料、ナッツ類は、水分が少なく乾いていても細菌が残っていることがあります。見た目が乾燥していても、安全とは限りません。一方で、強く加熱しすぎると、香りが失われ、色が変わり、食感や物性が損なわれてしまいます。Safesteril(セーフステリル)は、必要な熱だけを安定して与えることで、食品安全と品質保持を同時に実現する電気式・連続蒸気殺菌システムです。
連続式である理由は、大量処理のためではありません。常に同じ温度・同じ時間・同じ条件で処理できるため、殺菌効果と品質を安定して維持できるからです。
化石燃料を使わない電気式殺菌ユニットを使用しており、脱炭素にも対応しています。フランスの ETIA が開発した Safesteril(セーフステリル)は、食品安全とサステナビリティを両立する次世代の殺菌装置です。

KENKI DRYER 他ができない高含水率・付着粘着物の乾燥

乾燥工程は、単に水分を除去する工程ではありません。原料が機内で詰まらずに流れること、付着せずに乾燥されること、乾燥後の品質が保たれること、そして次の工程へ問題なくつながること。これらすべてが揃って、はじめて「安定した乾燥工程」と言えます。
KENKI DRYER は、高含水率物質、付着性・粘着性の強い物質、スラリー、有機溶剤などの液体にも対応し、目詰まりや排出のトラブルを起こさず安定した乾燥を実現します。
乾燥できないことが、そのまま廃棄や損失につながる時代です。KENKI DRYER は、他では難しい乾燥工程を確かな工程へと変え、生産ラインの安定運転を実現し、アップサイクル、リサイクル、資源循環の推進に貢献します。
KENKI DRYER のサイトはこちらをクリック!

Biogreen 火気未使用脱炭素・熱分解

Biogreenは、フランスの ETIA が開発した国際特許技術による連続式熱分解装置です。化石燃料や火気を使用せず、電気加熱のみで有機廃棄物やバイオマスをガス・炭・オイルへ分解します。CO₂を発生しない脱炭素型システムです。有機汚泥、食品残渣、家畜糞、木くず、廃プラスチック、廃タイヤなど幅広い原料に対応し、生成物は燃料や原料として利活用できます。24時間連続運転が可能で、操作はタッチパネルで簡単にでき、コンパクト設計のため設置場所を選びません。
廃棄物を“処分”するのではなく、“資源化”する。Biogreenは、持続可能な資源循環を実現する熱分解システムです。
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工程が安定すれば、品質は安定する
工程の安定は、製造規模に関わらずすべての現場にとって重要です。重要なのは、特定の担当者の経験や勘に依存するのではなく、誰が運転しても同じ結果が得られる仕組みを構築することです。
工程が安定すれば、製品品質は一定に保たれます。その状態が、工程管理を明確にし、日常運転の予測性を高めます。こうした積み重ねが、製造現場全体の標準化につながります。
私たちは、殺菌・乾燥・熱分解を一過性の処理としてではなく、継続して安定的に機能する工程として設計します。装置の性能のみではなく、日常運転として安定して成立するかどうかを重視します。人的要因や条件変動に左右されない工程を構築し、継続的に一定の成果を生み出す体制を整える。それが、私たちの設計思想です。
